ぴゃん動物病院より愛をこめて

病気のこと、日常のこと、ボチボチと綴っていきます。

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歯石取りましたo(≧∇≦)o ~前編~

こんにちは~♪


看護スタッフの大久保です(*≧∪≦) 


ずっと、ずっと、ずーーーーっと気になっていた愛犬チロの歯石を取りました‼️



本当に可愛くて大好きで、チロがいなくなったら確実にペットロスになります‼️って宣言しているほど愛しているんですがね…


寄ってきてペロペロされると「うげぇっ」と、吐きそうになるほど臭かったんです(笑)


ドブ川の臭いとでもいいましょうか…(。-_-。)


肝臓の数値が少し悪かったり、胆泥が溜まっていたり、オシッコからは砂が出てるし…で躊躇してましたが、やっぱりしていただくことにしました(*^^*)v



オペ前に留置針(点滴の管です)を入れてもらい、酸素室にてスタバっているところです。


酸素室で充分に酸素を吸ってからオペに挑みます   o(≧∇≦)o゛ファィトォー゛


ここで沢山の酸素を取り込んでおくとオペ中に不測の事態が起きた時でも、心肺蘇生の時間が10分延びるそうです。


通常は5分程度と言われているので、10分も延びると心強いですよね!


もちろん、不測の事態が起きないようオペ中は細心の注意をはらって行っております(^-^)ゝ 



このシリンジポンプからオペ前に処置した留置針を通して痛み止めを投与していますので、麻酔の量を少なくできるんですよ(*≧∀≦*)


高齢なワンちゃんやネコちゃんにも安心してオペを進められる工夫をしています♪



さて❗️いよいよ歯石取りです‼️



汚いですねぇ…((((;゚;Д;゚;))))カタカタカタカタカタカタカタカタカタ


この頑固な歯石を超音波スケーラーという機械でガリガリ削っていきます。


タイプは違いますがこんな感じの機械です。


削りながらお水が出てくる仕組みです。


歯石を取ると歯周ポケット(歯磨き粉のCMでもおなじみですよね)があらわになります。


その中が本当にほんっと~に‼︎


汚いんです( ̄◇ ̄;)


歯石のカスやフードなどのカスはもちろん、膿、血膿や毛(❗️)どこかで食べた草(‼️)


なんかも出てくるんですよ~。


恐ろしいですねぇ…((((;゚Д゚)))))))


そして、ガチガチに固まっていた歯石が取れると歯を固定してくれていたものが無くなるので当たり前ですが歯がグラグラします( ̄∀ ̄)


チロも前歯が2本がグラグラになったので抜きました。


とっておいてもいいことはありませんものね♪


昔、友人が愛犬の歯石取りをした時に「歯を抜かれたんだよーっ💢」と、怒っておりました。


その時は「ふーん、そっかぁ」ぐらいにしか思わなかったんですが、今では抜いてしまった方が良いと思っています(*´∇`*)



あんなに汚かったお口の中がこんなにキレイ✨になりました(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ



「無麻酔で歯石取りをします!」


というところもありますが、表面の歯石だけをとってもポケットの中までキレイにすることはできません。


ポケットの中の膿や細菌が悪さをして顎の骨を溶かしてしまう💀ので歯石だけを取っても見た目はキレイにはなりますが、根本の問題は解決できないんですよ   UTェTU クゥーン




さてさて


残りは長くなりましので後編へ続きます(*^^*)



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